よくあるご質問

当グループは、全売上高、営業利益の90％以上をポンプ事業が占めるため、会計上のセグメント分類はしていません。

納入先情報となります。
官需は、国及び地方自治体の上下水道施設、かんがい施設など。民需は、国内の発電所及び一般産業の各種工場、商業施設など。海外は、海外の海水淡水化プラントや送水プラント、発電所などになります。
詳しくは、「初めての投資家の皆さまへ」をご覧ください。

ハイテクポンプは、大型・高圧ポンプ及び標準ポンプまで含めて当グループが製造するポンプすべてをこう呼んでおり、プラントメーカーやエンドユーザーに向けてポンプ単体（モータや増速機など付属機器を含む場合も）で提供したものとなります。
プロジェクトは、国内官公需向けのEPC事業（設計・調達・建設）になります（海外プロジェクトも一部含む）。
サービスは、ポンプ設備のメンテナンスなどになります。
新エネ・環境は、風力発電設備のメンテナンスになります。
詳しくは、「初めての投資家の皆さまへ」をご覧ください。

当グループは2021年度に、創業110周年となる2029年度を見据えた中長期経営計画「Beyond110」を策定しました。ここに掲げた施策を一つひとつ着実にこなしながら、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて社会貢献と事業成長を両立させ、「社会に欠かせない企業」をめざします。
詳しくは、「中期経営計画」をご覧ください。

2003年頃からの海外受注の急拡大に伴い生産体制が混乱したため、2013年にモノづくり基盤の改革を行いました。基幹システムの刷新、設計の標準化や効率化、採算性管理の徹底など数々の施策に加え、サービス事業を拡大してきたこともあり、収益性が向上してきました。今後も継続的な取組みによって、安定的な収益確保をめざしていきます。
詳しくは、「初めての投資家さまへ」の（近年20年間の歩み グローバル化に伴う混乱と企業体質強化）をご覧ください。

世界人口の増加に伴い、新興国を中心に「水」と「電気」の需要はまだまだ高まっています。またそれと同時に、気候変動や異常気象対策としての省エネやCO2の削減、減災技術などが求められています。当社が提供するポンプ及びサービスソリューションでそれらの課題を解決することで、事業の成長と社会貢献を両立させていきます。
ご参考に、当社の存在意義を伝える「パーパスブック」をご覧ください。

「チャートジェネレータの財務情報」をご覧ください。

決算日は3月31日です。決算発表のスケジュールは、「IRカレンダー」で公開している年間スケジュールでご確認いただけます。

「IRライブラリー」をご覧ください。