若手社員が安心して働けるように独身寮を用意しています。経済的な負担の軽減はもちろん、同期や先輩が近くにいることで相談なども気軽にできます。
男子寮は全室個室で食堂と大浴場を完備しているのに加え、各フロアに共有のシャワールームと簡単な自炊設備も用意しています。女子寮は3LDKを二～三人でシェア。リビングやバストイレは共有ですが、それぞれ一人部屋があるのでプライベートは守られながら快適安心な生活を送ることができます。
※写真は、男子寮のライブラリーゾーン（1）、食堂（2）、個室（3）になります。
※独身寮のより詳しい情報は採用パンフレットをご覧ください
結婚や転勤により引越しを伴う社員の生活負担を軽減するために、社宅を用意しています。また、社有社宅がない地域では会社が物件を借り上げて、社員へ提供する借上社宅制度もあります。
社有社宅の一部を利用して、企業内託児所を設置しています。生後6か月～5歳児まで預けることができ、近隣の幼稚園との連携も行っています。
産前休暇は、出産予定日の6週間前（双子以上の場合は14週間前）から取得できます。
1歳に満たない子と同居し、養育する人は育児休暇を取得できます。また、一定の条件に該当する人は子が2歳に達するまでの間で必要な日数の育児休暇を取得することができます。
小学6年生までの子を養育する従業員が、子の養育に必要なとき、1日または半日単位で特別有給休暇を年5日以内で取得できます。
小学校就学前までの子を養育する従業員が、負傷、疾病、または予防接種や健康診断等を受けさせるために年次有給休暇とは別に1年間に5日（2人以上の場合は10日)を限度として、子の看護休暇を取得できます（無給）。
配偶者が出産の場合３日以内の特別有給休暇を取得できます。
小学校6年生終了時までの子を養育する従業員は短時間勤務を行うことができます。
仕事と家庭人・個人としての生活（育児・介護等）の両立をめざし、一定の条件を満たす者は在宅で勤務することができます。
要介護状態にある家族を介護する従業員は介護を必要とする家族1人につき、延べ93日間までの範囲内で3回を限度として、介護休業を取得することができます。
要介護状態にある家族の介護その他の世話をする従業員は、年次有給休暇とは別に当該家族が1人の場合は1年間に5日、2人以上の場合は10日を限度として、介護休暇を取得できます（無給）。
要介護状態にある家族を介護する従業員は、短時間勤務を行うことができます。
仕事と家庭人・個人としての生活（育児・介護等）の両立をめざし、一定の条件を満たす者は在宅で勤務することができます。
毎月の給与やボーナスからの天引きで毎月積み立てができる、財形貯蓄制度があります。
毎月一定額を天引きで持株会として自社株を共同購入し積み立てる制度があります。
通勤手当・食事手当・支店勤務手当、寒冷地手当などあります。
病気やケガにより就業できなくなったとき、有給制度や健康保険だけでは補えない所得の喪失を長期間にわたり補償する保険制度があります。
奨学金を返還中の従業員に対して、月1.5万円を上限に最長15年にわたって計270万円まで支援する制度があります。
栄養のバランスを考慮した美味しい食事を手頃な料金で摂ることができるよう、本社工場に社員食堂を設置しています。イスラム教徒の従業員に配慮したハラル食の提供もしています。本社工場以外の拠点については、食事手当を支給しています。
本社ビル内にいつでも利用できる「診療所」があります。産業医も定期的に往診します。
定期健康診断や人間ドック等の各種健診の会社補助があります。
秋には運動会（スポーツイベント）を開催したり、毎月誕生日会を開いたり、みんなが楽しめるイベントを行いコミュニケーションの活性化につなげています。2019年8月1日には、創業100周年記念式典を開催しました。
業務に合わせた必要な作業服・安全保護具を会社から貸与しています。
勤続20年、40年の方を対象に、創業記念式典で表彰し、記念品を贈呈します。
結婚祝金、出産祝金、傷病見舞金、傷病特別見舞金、弔慰金、災害見舞金、傷病特別補助金、餞別金を共済会より支給します。
社内英会話講座を週2回開講しています。
TOEICの点数を目安にレベルに合ったクラス編成・レッスンを実施しています。
社内規定に基づき、勤続年数別に慰労休暇を付与し、旅行費用を支給しています。
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