トリシマは1919年の創業以来、人々の暮らしと社会の持続的な発展に貢献することを使命に、産業やインフラを支えるポンプを100年以上にわたり提供してまいりました。
ポンプは、人間の心臓のように絶えず動き続け、水・液体を送り届ける機械です。上水道・下水道、かんがい、エネルギーなどのインフラから、鉄鋼、化学などあらゆる産業分野で欠かすことのできない存在として、社会基盤を支えています。
いま世界は、CO2増加による地球温暖化、化石燃料から新しいエネルギーへの転換、気候変動による豪雨や渇水の増加、人口増加による水・食料不足、そして先進国におけるインフラの老朽化など、多岐にわたって地球規模の社会課題に直面しています。そのような状況のなか、トリシマは「ポンプの力で、暮らしと命と未来をつなぎ、サステナブルな社会を実現する」というパーパス(存在意義)のもと、脱炭素に向けた省エネの推進や次世代エネルギーへの転換、安心・安全な社会環境を構築する製品・サービスの提供を通じて、これら多くの社会課題の解決に貢献しています。
トリシマがこれら事業を展開していくうえで、これからも新たな挑戦を続け、進化していくためには、企業の持続的な成長が欠かせません。その基盤となるのは、社員一人ひとりの活力と多様性です。私たちは人財育成やダイバーシティ&インクルージョンの推進を重要な経営テーマと位置づけ、「人こそが未来を切り拓く力である」という信念のもと、社員の活力を最大限に生かせる企業づくりを進めています。
これからもトリシマは、社会の発展と環境への責任を両立し、ポンプを通じて「社会に欠かせない企業」をめざし、進化を続けてまいります。
皆さまの変わらぬご支援とご理解を心よりお願い申し上げます。