[2026年1月受注]
日本製鉄株式会社は、日本最大手であり世界有数の鉄鋼メーカーとして、日本国内および世界15ヵ国以上に製造拠点を展開しています。主力である製鉄事業に加え、エンジニアリング、ケミカル&マテリアル、システムソリューションの各事業を通じて事業領域を拡大しており、現在はカーボンニュートラル実現に向けた技術開発を推進しながら、グローバルな成長と変革を加速させています。
同社の関西製鉄所 大阪地区(堺)は、形鋼(H形鋼や鋼矢板など)の主要製造拠点として、高品質な形鋼製品を供給し、国内外の大型建造物やインフラ整備を支える重要な役割を担っています。
今回受注したデスケーリングポンプは、H形鋼の製造工程で使用されるものです。本更新にあたり、省エネルギー性および運用効率の向上を目的とした技術提案を実施し、その結果、トリシマ製ポンプの品質・性能に加え、長期的な運用信頼性が高く評価され、採用に至りました。
トリシマは今後も、鉄鋼をはじめとする基幹産業分野において高付加価値なポンプ技術を提供し、ものづくり産業の発展と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
| ポンプ名称 | デスケーリングポンプ |
|---|---|
| 口径・形式 | MHG3/11 |
| 台 数 | 1台 |
| 原動機容量 | 820 kW |