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カーボンニュートラルの実現を見据えた総出力195万kWの天然ガス焚きGTCC発電所向け主要ポンプを受注

三菱重工業株式会社から株式会社千葉袖ケ浦パワー向けにボイラ給水ポンプなどを受注 [2024年7月受注]

 三菱重工業株式会社は、東京ガス株式会社が出資する株式会社千葉袖ケ浦パワーから、千葉県袖ケ浦市で計画されている65万kW級天然ガス焚きガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備3基の建設工事を、フルターンキー契約で受注しました。あわせて、フルスコープの長期保守契約(LTSA)も締結しています。
 カーボンニュートラルの実現に向け、本設備の中核を担うガスタービンには水素混焼が可能な最新鋭の高効率ガスタービンが採用されます。さらに、将来を見据えて水素専焼への移行も最小限の改造で可能となるよう、建設段階からの準備対応も計画されています。
 トリシマは、本設備における主要機器のひとつであるボイラ給水ポンプをはじめ、合計23台のポンプを受注しました。今回受注したMHG-A型ボイラ給水ポンプは、コンバインドサイクル発電における過酷な負荷変動にも柔軟に対応する高い信頼性を備え、高効率かつ優れた吸込性能を有しています。
 本設備は2029年度より順次運転を開始する予定であり、安定した電力供給に寄与すべく、トリシマポンプが果たす役割に大きな期待が寄せられています。

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