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スーパーエコポンプへの更新で消費電力とCO2排出量削減に貢献

住友理工株式会社小牧製作所向けに3台を受注 [2024年2月受注]

 住友理工株式会社では、2029年の創立100周年に向けた経営ビジョンとして「2029年 住友理工グループVision(2029V)」を策定され、CO2排出量の削減目標では2018年度比Scope1+2で-30%、Scop3では-15%の実現に向けた取り組みを推進されています。
 同社は以前にトリシマが開催する「ポンプde省エネ講習会」に参加いただきました。その際、同社小牧製作所では冷却塔の冷却水循環用として多くのポンプを使用されている情報を伺いました。以降、省エネ提案を重ね、既設ポンプ(他社製ポンプ)3台をトリシマ製ポンプへ更新いただくことになりました。本ポンプは従来のエコポンプと比べてさらなる効率アップを図り、欧州最高グレードのMEI≧0.70を達成したスーパーエコポンプです。更新したポンプ3台のうちテクニカルセンターのポンプ2台においては、既設3台(11 kW_2台、18.5 kW_1台)を見直して15 kW_2台にしました。結果、消費電力をおよそ26%削減し、CO2排出量の削減は年間33.4t-CO2を見込んでいます。
 ポンプの更新にあたっては、実際に既設のポンプと更新後のポンプの電力・流量測定を実施することで、仕様点ベースではなく実際の運転点に基づいた更新ができました。また、更新後の省エネ報告会ではトリシマの省エネ提案活動について高い評価をいただきました。
 今後もポンプの省エネ提案活動の継続によって、消費電力とCO2排出量の削減というお客様のニーズに貢献していきます。

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