帝人株式会社松山事業所向けにb-Monitor2を受注 [2023年11月受注]
帝人株式会社は、さまざまな高機能・先端素材などをグローバルに供給している国内大手の総合化学メーカーです。同社松山事業所は、素材関連の基幹事業所として複数の事業の研究開発拠点、商業プラントを有する国内最大の事業所で、関連事業における研究・開発から、独自製品の生産も行うなど、素材事業を支えています。
今回、同事業所の設備管理を担当する同社保全技術部松山施設センターにおいて、スマートメンテナンスの実現に向けて数多くの機械状態監視ツールを検討されているなかで、回転機械やメンテナンスに関するポンプメーカーならではの知見およびノウハウに魅力を感じていただき、トリシマのTR-COMシステムを導入いただきました。
TR-COMは、小型センサで機械の振動データを取集し、振動周波数スペクトルの変化を捉え、独自の診断方法で異常を早期に検出することができるシステムです。今回は、無線振動センサである「b-Monitor 2」に加え、常設型の中継器である「ゲートウェイ(t-ateway)」も採用いただきました。
現在、システムの運用開始に向けて準備が進められており、TR-COMシステムが同社設備のスマートメンテナンスに貢献していくことが期待されています。