脱炭素時代 スーパーエコポンプ カーボンニュートラルへの挑戦

カーボンニュートラルへの挑戦ポンプで消費電力量とCO2を削減できるってご存知ですか?

ESG、SDGs、サステナビリティ、脱炭素、カーボンニュートラル…。
今、テレビや新聞、インターネットでこういった言葉を見聞きしない日はありません。

2020年10月には、日本政府も世界に向けて、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、
いわゆる「2050年カーボンニュートラル宣言」を発表。
世界が本格的に動き出した矢先、ロシアウクライナ危機が始まり計画通りにはいかないものの、
大きな方向性は変わらず、化石燃料からクリーンエネルギーへの転換が人類共通の課題となっています。

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エコポンプが選ばれる理由

ポンプ業界において、小型ポンプは汎用品の代表的存在であり、
どのポンプも一緒と思われがちです。

しかし、トリシマのエコポンプは違います。

というのも、トリシマがもともと得意とする製品は、海水淡水化プラントや発電所などで使われる大型・高圧ポンプ。
その製造は一つひとつ受注生産となり、高い安全性と効率が求められます。
ポンプメーカーとして100年かけて培ったこの極めて高度な技術を標準ポンプにも活かし、開発、製造販売を始めたのがエコポンプなのです。

標準ポンプでもプロの視点と手法が入ることで大きな省エネができることをお伝えするため、2009年度より「ポンプdeエコ」と銘打ってエコポンプによる省エネ活動を続けてきました。実際に多くのお客様がエコポンプを導入、大きな省エネ効果をあげてきたことから、2014年度には省エネ大賞の経済産業省を受賞。カーボンニュートラルに向けて世界が本格的に動き出したいま、省エネ意識の高いお客様の間ではますます関心が高まっています。そこで、エコポンプの効率をさらに高め、バージョンアップさせてリリースしたのが「スーパーエコポンプ」。一般の標準ポンプとは一線を画すクオリティをお約束します。

こんなポンプありませんか?
それ、
「省エネ効果の高いポンプ」です!

ポンプの専門家でもない限り、ポンプの省エネと言われても、なかなかピンとこないもの。
ましてや、自社で使っているポンプがどういう状態なのか、ほんとに省エネできるのか、正確に把握している人は少ないのではないでしょうか。

そこで、トリシマのエコアドバイザーが「こんなポンプなら、確実に省エネ効果が出る!」と自信を持って言える5パターンを紹介。
御社のポンプはどうですか?実はこのどれかに当たるパターンが意外に多いんですよ。