あなたの周りには、脱炭素の種が詰まっています。
日本の部門別二酸化炭素(ＣＯ２)排出量の割合(電気・熱配分後）※1が
産業部門（工場等）37％を占めています。
身近なポンプを見直すことで、電力を削減し、カーボンニュートラルの実現に近づける可能性があります！
トリシマは、「カーボンニュートラル」 という言葉が一般的でなかった2009年から「ポンプdeエコ」 活動を始めていました。
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出典：環境省 脱炭素社会移行推進室 国立環境研究所/温室効果ガスインベントリオフィス「2021年度温室効果ガス排出・吸収量 ( 確報値 )」のデータを元に作成。
※ 排出量の数値は、非エネルギー起源を除いたエネルギー起源の合算としています。また、排出量の割合値は統計誤差および四捨五入等により、若干の誤差があります。
※1【電気・熱配分後排出量とは】
発電および熱発生に伴うエネルギー起源のCO2排出量を、電力および熱の消費量に応じて、消費者側の各部門に配分した排出量です。