大型高圧ポンプ製造の技術を活かし、小型ハイテクポンプが誕生!

特長3:日本初!超高効率モータ(TUモータ)を標準採用motor

IE3クラスのモータの普及率、USA70% JAPAN 0%「トリシマのエコポンプは、このIE3に相当する超高効率モータを標準採用」日本で流通するモータの99%は、エネルギー効率の低い「IE1」。
これは、国際電気標準会議(IEC)が定めるモータ効率の基準値で、効率の高いものからIE3(超高効率)、IE2(高効率)、IE1(標準)となっています。

米国では早いうちから規制が進み、すでに「IE3」の普及率が高く70%を超えていますが、日本での普及率はほぼ0%。2015年度から規制が強化されることが決まりましたが、まだまだ遅れているのが現実です。
そんな中、エコポンプでは、この「IE3」に相当する超高効率モータを標準採用。
トリシマウルトラ高効率モータ「TUモータ」と名づけました。
ポンプだけでなく、モータにまで徹底して効率性を追求したこだわりです。
また、標準効率モータと同レベルで在庫保管していますので、納期でお待たせすることもありません。

トリシマのエコポンプ標準TUモータ

2P仕様による省資源と小型化

ところで、ポンプを選定する際、よく出てくる言葉に、「2P」「4P」など、ポール(P)という単位があります(※「2極」「4極」とも言います)。
これはモータの磁極数のことで、数字が小さいほどモータ回転速度が早くなり、モータもポンプも小さくできるので、省資源、省コストにつながります。
回転速度が速いと軸受けの寿命が短いのではと懸念される方もいますが、必ずしもそうではありません。むしろ、小型ポンプのため、軸受けにかかる負担が小さくてすみます。
また、トリシマの技術力によって2P仕様でも高い耐久性を実現しています。
※ここでは2Pのメリットをあげていますが、4Pもラインアップしています。

4P仕様と2P仕様ではこんなに違う省資源で小型化!4P仕様:質量400kg、2P仕様:質量209kg

ポンプとモータのマッチング

モータのみ高効率化を行うと増エネになる場合があります。モータのみ高効率化を行うと、増エネになったり期待していた節電効果が得られなかったりする場合があります。

高効率モータ導入で電流値が上がった

思ったより省エネ効果がない

高効率モータは、損失(すべり)を低減しているため、標準モータに比べて一般的に回転速度が早くなります。そのため、ポンプの運転点が変化し、流量および全揚程が増加する傾向があります。
そのため、トリシマでは、超高効率モータを採用しても増エネにならないよう、インペラカットを行うことで、TUモータ(トリシマウルトラ高効率モータ)により増加する回転速度分を調整しています。TUモータの高い効率を活かしつつ、消費電力量およびCO2排出量の削減が可能です。

※必ずしも増エネになるわけではありません。モータの効率値が運転点増加分をカバーできれば増エネにはなりません。

三相誘導モータ高効率化のみは増エネ!? エコポンニュースvol.15(PDF)

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