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ポンプ性能診断
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こんな症状ありませんか?
ポンプの健康維持も、早めのケアが大切です。
人間の体と同じように、ポンプも早めの診断ときめ細やかなケアで、大きなトラブルを防ぎ、つねに最高の運転状況をキープすることができます。 ポンプが設備の要求に合っているか、磨耗している部品はないか、無駄な電力を使っていないか、適正な点検やメンテナンスが行われているかなど、 次にあげる項目をチェックして、一つでも当てはまるものがあれば、一度、トリシマのポンプ性能診断を試してみませんか。
チェックリスト
- 性能回復のためのメンテナンスはとくにしていない
- ポンプがどれくらいの流量で運転しているか分からない
- ときどき、ポンプからバリバリ、カラカラ音が聞こえる(軸受音等に異常はない)
- 振動が大きい
- グランドパッキン/スリーブの取替え作業が多い
- グランドパッキンの調整作業が頻発している
- グランドパッキンからの漏れ量が多くなっている(締められない)
- 軸受の温度が高い
- 給油の頻度が高い
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▲ポンプ設備の精密診断
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▲ポンプの振動騒音測定
報告書の作成
診断が終わったら、下記4項目を合わせて報告し、最適なソリューションを提案いたします。
- 1診断したポンプの台数、取扱液、仕様(モータ仕様含む)
- 2測定を行った項目と測定方法
- 3測定データ(実測地)と、計算で求めた全揚程、軸動力およびポンプ効率
- 4測定結果の評価と御客様の目的に対する低減
性能診断の報告書をお求めの方は、まずはお問い合わせください。
トラブルシューティング
どんなに注意していても、事故を100%防ぐことはできません。
ここでは、よく起こりがちなポンプの事故内容と、考えられる原因、対策を紹介しています。
詳しくはコチラから
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