TOP > トリシマで働く外国人スタッフたち
いつも冗談を言ってみんなを笑わせていますが、やるときはやります!
今はインドオフィスのトップとして、英国とインドを行ったりきたりの大活躍!
インドにおいて、トリシマポンプの販売とサービス事業を確実に、成長、成功させていくこと。
最初は、日本人のスタッフが英語を話したがらなかったこと(英語に自信がなかったからだと思う)。
簡単なことでした。日本人以外のスタッフは日本語を喋ったり、理解したりはできません。だから日本人スタッフも英語を喋るしかなく、自分たちの英語がそんなに悪くないってことにすぐ気づきましたから。今はもう大丈夫です。
インドでは、音楽を聴いたり、サッカーを観たり、ゆっくり過ごしています。
イギリスでは、タクシードライバーになります。というのも、3人の子供がいるのですが、彼らを拾って、送って、拾って、ということを延々とやっているからです。
はじめてトンダ(トリシマ本社)に行ったときのことです。当時の社長である大江さん、現社長の原田さんと会ったのですが、スタッフに紹介すると言われて、単純に、6、7人くらいの上役に会うのかなと思っていたら、なんと、本社600人の全スタッフに紹介してくれました。ビックリしたけど、とても思い出深い経験ですね。
PAGETOP